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OVERCOAT 26AW POP-UP EVENT

服の輪郭をつくる、パターンの力。

OVERCOATは、デザイナー大丸隆平氏が2015年にニューヨークでスタートしたユニセックスブランド。
「Wearing New York(ニューヨークを着る)」をコンセプトに、街の風景や人々の多様性から着想を得ながら、パターンメイキングを軸に服のあり方を探求している。

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NYのデザイナーたちが信頼を寄せた、服づくりの技術

大丸隆平氏は、ニューヨークを拠点にブランドのコンサルティングやパターンメイキングを手がけてきた。

デザイナーのアイデアを、素材や構造、着用時のシルエットまで見据えて服へと落とし込む。その技術は早くから評価され、トム ブラウンやアレキサンダー・ワンらからも仕事を依頼された。さらにダナ キャランでの経験を経て、2008年には自身の会社「oomaru seisakusho 2」を設立。企画からパターン、サンプル制作まで一貫して向き合う体制を築いていく。

服のアイデアを形にするだけでなく、着る人の身体や動きまで考えて設計する。そうした服づくりの経験と視点が、OVERCOATのコレクションにも息づいている。

街の風景から生まれた、OVERCOATの発想

ブランドの始まりには、ニューヨークの街を歩く大丸氏の視点がある。

目に留まったのは、店先に広がるオーニング。さまざまな文字や色が並ぶグラフィック、雨風に耐える素材。その街の日常にある風景を服へと置き換えたらどうなるだろう。そんな発想が、OVERCOATの出発点につながった。身近なものを観察し、服の素材や構造へと転換する視点は、ブランドのクリエーションを知るうえで欠かせない。

ミニマルな服にこそ、パターンの個性が表れる

服好きなら、OVERCOATの服は細部まで見たくなる。

肩の位置、袖の動き、身頃に生まれる余白。どこにゆとりを置き、どんな線で身体を包むか。そのわずかな違いが、着たときのシルエットや佇まいを大きく変えていく。

OVERCOATの魅力は、パターンの工夫が技巧の誇示に終わらないところにある。見た目にはすっきりとした服でも、袖を通せば身体の動きを妨げず、着る人によって自然に表情が変わる。複雑な設計を、日常に着られる服として成立させている。

だからこそ、ハンガーに掛かった状態と、実際に着たときでは印象が変わる。生地の落ち方や肩の見え方、腕を動かしたときのバランス。袖を通すことで、服の設計に込められた工夫が見えてくる。

着る人が変われば、服の表情も変わる

OVERCOATが目指すのは、サイズやジェンダー、年齢の枠にとらわれず、着る人の個性を受け止める服づくり。

誰が着ても同じシルエットになるのではなく、着る人の体格やスタイリングによって、服の見え方が変わる。端正にまとめても、異なるボリュームのアイテムと合わせても、その人なりの着こなしに馴染んでいく。

そこには、服を着ることそのものの楽しさがある。店頭で服を手に取り、生地に触れ、袖を通し、自分のワードローブとの組み合わせを考える。OVERCOATは、そうした時間の中で新しい発見を与えてくれるブランドだ。

Amanojak.千駄木店にて開催

このたび、Amanojak.千駄木店にてOVERCOATのイベントを開催いたします。

服づくりの背景を知ったうえで袖を通すと、肩の落ち方や生地の動き、シルエットの見え方にも新しい発見があるはずです。写真や画面だけでは伝わりきらない、パターンと着心地の魅力を店頭でお確かめください。

イベント開催期間限定でラインナップされるアイテムは、様々なカラーパレットのアウターやワイドパンツ、ウールシャツの豊富なシーズナルカラーバリエーション。コットンフラノ、マルチチェック、注目のレザーアイテムや名作定番アイテムなど、満足いただけるラインナップをご用意いたします。

イベント開催日まではラインナップは公開されませんので、今期のルックなどで気になっているアイテムなどございましたら右下のチャットボタンからお問い合わせください。

OVERCOAT POP-UP EVENT

開催期間:2026年10月10日(土)〜10月18日(日)
開催場所:Amanojak.千駄木店
デザイナー大丸隆平氏 在廊予定日:10月11日(日)

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大丸氏から直接お話を伺える貴重な機会です。服の構造やシルエットに興味のある方はもちろん、日常のスタイリングに新しい視点を加えたい方も、ぜひご来店ください。皆さまのお越しをお待ちしております。

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