Hi!!  What's up!?👋

コヤマです。

 

 

入荷が止まりません。笑

 

 

仕入れすぎたかもしれません。笑

 

 

良いモノ、

 

たっくさん入荷してますので、

是非見にいらしてください🙇‍♂️

 

 

 

そして僕は

今日も"良いモノ"を紹介する。

 

 

 

Rick owens

"HOODED LINER"

-NPD2- (DOWN)

color / BLACK , AMETHYST

size / 48 , 50

¥266,000-(+tax)

 

 

言わずもがなの

レジェンダリーなブランドながら、

 

昨今、世界のファッションシーンで

さらなる盛り上がりを見せている

Rick owens😎

 

 

ダークかつエレガントな世界観、

退廃的でアルチザナルな

デザインアプローチが

中毒性抜群のブランドだ。

 

 

 

アイコニックなスニーカーや

象徴的なボトムスコレクションなど、

 

マスターピースの多い

同ブランドだが、

 

忘れちゃあならない

エッセンシャルウェアとして

提案したいのが《ダウン》👋

 

 

中でも、

我々Amanojak.から

強くリコメンドしたいアイテムが

このHOODED LINERだ!

 

 

 

ありそうでない、

 

膝にかかるほどのレングス設定が

シンボリックなロングダウンベスト。

 

長めのレングスに対し、

"スリーブレス"という、

アンナチュラルなアプローチに

 

"モードな意匠と佇まい"

を感じざるを得ない。

 

 

このデザインの妙に、

計算し尽くされた

 

リックオウエンスの"凄さ"がある。

 

 

 

一般的に

 

着膨れ感や、

アウトラインのボリュームに

ファッションとしての難しさを感じがちな

ダウンアウターだが、

 

 

スリーブレスかつ

ロングレングスのデザインによって、

アウトラインのボリュームを

見事に削ぎ落としているのは、

さすがのスタイルアプローチ。

 

 

単にベストなだけでは、

これほどスッキリ綺麗にはいかなくて、

 

長めのレングス設定と

フーデッドデザインによって、

縦のラインを強調し、

"抜群のスタイルアップ"を実現しているんだ👏

 

 

 

リックって、

毎シーズンのショーの影響等で

アヴァンギャルドでハードな印象が

染みつきがちだけど、

 

 

リックオウエンス自身は

パタンナー出身ということもあって、

 

根底には

人を美しく魅せるパターン哲学や

エレガントな美意識が

確たるものとして存在していて、

 

着るとスタイルアップしたり、

"本質的なバランスの良さ"

みたいなものがあるんだよね😎

 

 

 

スッキリとした肩周りから

タイトなAラインを描く

独特なパターンニングは、

 

さすがリック様!

と言わざるを得ない完成度なんだ👏

 

 

 

もちろん、

それだけじゃないぜ😎

 

 

 

このダウン。

 

 

 

めちゃめちゃ軽くて、

 

めちゃめちゃあったかいんだ🥹

 

 

 

スリーブレスって聞くと

いつ着るか難しい、

みたいなイメージを負いがちだけど、

 

 

このダウンは、

お尻まですっぽり隠れるロング丈。

 

スリーブレスでも

抜群に暖かい!

 

 

 

そもそも、

リックって、

使ってるダウンが

地味にハイクオリティで、

めちゃめちゃ保温性高いんだよね笑

 

 

スリーブレスながら、

真冬までばっちり着れちゃうよ👌

 

 

 

なんなら

1月の極寒のパリ出張も、

ニットにコレで過ごしてたくらい😂

 

保温性は約束するよ😂👋

 

 

しかも表地のナイロンシェルも

軽くてしなやかでさ。

 

着心地も最高なんだよね、、、。

 

 

 

ただでさえ、

軽さが魅力のダウンウェアだけど、

 

本当重さ全く感じない、

ゼログラヴィティっす笑

 

 

僕は結構、

デイリーウェア的に

リックのアイテムを着てるんだけど、

 

着てて楽なのも

やっぱ魅力の一つなんだよね笑

 

冬ってどうしても、

ヘヴィーなアウターで

ローテーションしがちだから、

 

こういう軽くてカッコイイのがあると、

信じられないくらい重宝するよ😂

 

 

 

リック好きも

そうでない方も、

 

まずは羽織って

その魅力を味わってほしい😎

 

 

これは本当、

全人類にオススメ👌

 

 

北千住店にて👋

よろしく😎

 

 

それじゃあ、

Adios👋👋👋

(Staff : Koyama) 

 

 

 

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