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Amanojak.Amanojak.

世界中の職人で1着を紡ぐ。
kiminori morishita
27SS Order Meeting

 

おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。

Amanojak.の横田です!

2025AWで復活し瞬く間に完売、
26SSも絶大な人気を誇った
伝説的ブランドの
オーダーイベントを開催いたします。

Amanojak.以外ではフルラインナップを
見ていただくことはないと思います。

ぜひこの機会に
ご覧いただけますと幸いです。

ではでは行きましょう。


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kiminori morishita
27SS Order Meeting


store Date:

2026/7/31(Fri.)〜2026/8/2(Sun.)


place:

Amanojak. 北千住店
(東京都足立区千住中居町18-10)

TEL: 03-4400-2094

 

Event:

2000年代初頭に世界を魅了し、
絶大の支持を得ながらも、
突如休止を発表し
世界中に衝撃を与えた
日本の伝説的ブランド

kiminori morishita

が25AWから再始動しました。

今回のイベントでは
27SSのアイテムを
フルラインナップでご用意し、
ご希望のアイテムをご希望のサイズで
受注していただけます。

またデザイナー森下公則氏が在店し、
直接に対応いただける
貴重な機会となります。

※SNSなどでご覧いただきました商品を
お問い合わせでの通販にての
オーダー、購入も可能でございます。
お気軽にご連絡くださいませ。

 

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kiminori morishita


デザイナーは
Amanojak.でも創業当時から
お取り扱いさせていただいているブランド
08sircusのデザイナーでもある

森下公則氏


森下氏は80年代〜90年代の日本の
ファッションシーンを牽引していた
様々なブランドでチーフデザイナーや、
クリエイティブディレクターを歴任し
東京コレクションを経験。


その幅広く豊かな経験を活かし
2003年自身の名を冠したブランド

「kiminori morishita」スタート。


デビュー当時から
ミリタリーやワークウェアを

日本が誇る職人の手仕事によって
モードに昇華させる
独創的なアプローチ


が絶大な評価を得ていました。


2007年、パリコレクションに進出。

その繊細なクラフトと大胆な構築は
世界中で高い評価を得て
20カ国70店舗以上で
展開されるブランドへと急成長を遂げました。


しかし2009年に突然の休止を発表。


ブランド設立から僅か6年の歳月ながら
世界中のファッションアディクトの
注目の的にまで上り詰めた
Kiminori Morishitaは


“日本の職人技を
世界に伝えたブランド"


として日本、世界のファッション史に
その名を刻む伝説的ブランドです。


そして2025AWに再始動を発表。

Amanojak.ではそれに際し
ローンチイベントを開催、
瞬く間に完売していきました。


続く26SSシーズンも絶大な人気を誇り、
ひっきりなしに
多くのお問合せをいただいておりました。

 

kiminori morishita

というブランドを
僕的に簡潔に表現するのであれば

 

"職人の手仕事が刻む、
記憶を纏う服"


もちろん新品でありますが、
深い履歴を刻んだかのような
着用者の背景を感じるような服は、
単なる衣服ではなく


物語を感じる1着


として異彩を放ちます。


さてさて今回のイベントの本題となる
27SSシーズンの
お話に移ろうと思いますが


27SSシーズンテーマは


”人が手で作る温もりと、
職人の魂”。


kiminori morishitaが
表現したかったのは、
単なるクラフトマンシップではありません。


効率化が進み、
均一なものが
当たり前になった今だからこそ、

人の手で生まれる
歪みや揺らぎ、温もりを、
日常着へ落とし込むこと。


それを叶えるために
世界中に受け継がれる
クラフトマンシップを繋ぎ合わせ、

決して工芸品では終わらせず、
現代のワードローブへ
自然と馴染む服へと昇華させました。


ある種原点回帰的に
ブランドがスタートした頃から
一貫して掲げてきた思想を、
これまでで最も高い完成度で
表現したコレクション。


そう言っても過言ではないほど、
27SSは圧倒的な内容でした。


展示会で袖を通した瞬間の感動を、
どうにかそのまま皆様へお届けしたい。


そんな想いから
ブランドへかなり無理をお願いし、
実現したのが今回の
27SSフルラインナップ受注会です。


本当はすべてをご紹介したいくらい、
どのカテゴリーも素晴らしいのですが

今回はその中でも、
特に心を動かされた
3つのカテゴリーをご紹介させていただきます

 

まず最初にご紹介するのが
今シーズンを象徴する素材である


“Khadi(カディ)”


カディとはインドにしか存在しない、
空気をはらむ伝統テキスタイルで、

インド独立の父と言われる
マハトマ・ガンディーが
反英独立運動の際に
身につけていた白い布がカディです。


また英国の植民地支配に反抗する象徴として
カディを織ることを推奨したことでも知られます。


太さが微妙に異なるため
余分な力をかけずに指先だけで

手紡ぎ・手織り


されることで、
機械織りでは絶対に不可能な


「極上の柔らかさ」

「繊細な表情(織り柄)」

が生まれます。


着込むほどにさらに肌へ馴染み、
まるで何年も着続けたような
深い表情へと変化していきます。


特に風合いが抜群によかったのが、
カディリネン100%で作られた
ブザムシャツとバンダナ柄立体刺繍シャツ。

 

どちらも共通しているのは、


“力を入れていないのに、
圧倒的な存在感があること。”



ブザムシャツは
本来フォーマルシャツの胸部分である
胸当て(ブザム)に
装飾を施したシャツのことを言い、

本来フォーマルシャツの象徴ともいえる
クラシックなアイテムです。


それをあえてカディリネンで
表現することで
肩肘張らない上質さを実現。

シャツという
極めて普遍的なアイテムでありながら、
袖を通した瞬間に
他とは違うことが伝わります。



カラーは

ブリーチをしたクリーンなホワイトと
硫化染めによる深みのあるブラックをご用意。


さらに胸元には、
インド・コルカタの
職人集団による手刺繍を配置。

縦・横の運針一目一目がわずか
2mm~5mmという、
極細の糸を用いた
非常に繊細な抽象柄を施しています。


一見すると無地だと錯覚するほど奥ゆかしく、
近寄ることで
その狂気のクラフトマンシップが
露わになる特別な意匠です。



一方26SSでもリリースがあり、
ブランドのシグネチャーとも言える
バンダナ柄立体刺繍シャツが
更なる手間暇をかけ進化。


26SSでリリースのあったシャツは
某世界的デザイナーズの刺繍を手掛ける
職人が
「8人がかりで1週間」

を要した異常なほどの手間暇をかけた一着でした。


今回も職人が一針一針縫い上げた
立体刺繍によって、
平面的なプリントでは決して表現できない
奥行きと陰影を宿した一着が完成。


さらにそれを日本に持ち込み
世界的なデニムの産地である岡山で

【本藍染め】

を施したブルー。


その工場とは全く別の場所で

【硫化染め】

を施したブラックをご用意。



そこからさらに製品洗いを重ねることで
カディリネン特有の
柔らかで豊かな風合いがより際立ちます。


世界に誇るインドの職人技

こちらも世界に誇る日本の職人技


それを重ね合わせることで、
世界中のどこにも、
これまでにも、
そしてこれからも存在しない

kiminori morishita

だからこその
至高の一着が完成しています。



どちらもここまでの
手仕事を施しながらも、
決して”工芸品”で終わらずに、

あくまでデイリーユースに則し
さらっと羽織るだけで成立してくれます。


それがkiminori morishitaが
唯一無二である理由だとも思います。



刷毛塗り染め


続いてご紹介するのは、
京都に古くから受け継がれる伝統技術、

“刷毛塗り染め”

です。

実はこのシリーズは個人的に
27SSで最も興味を惹かれた
カテゴリーでした。

一点一点、
京都の職人が刷毛を使い
手作業で染料を重ねていくことで、

色が滲み、掠れ、
境界線や色調が曖昧になる。

偶然性を残しながらも、
職人の感覚でしか生み出せない
絶妙な濃淡が宿ります。

だから同じ加工でも、
全く同じものは二つと存在しません。

そんな伝統技法を、
今回ブランドは


コート

ジャケット

パンツ


という日常の軸になる
3型へと落とし込みました。


まず目を奪われたのが、
フランス軍のヴィンテージバイカーコートを
ベースにしたロングコート。

 

当時の機能的な袖の構造や、
ワークウェアらしい
無骨なディテールを残しながらも、
肩の力を抜いて羽織れる
美しいAラインシルエットへと再構築。


ヴィンテージを忠実に再現するだけでなく、
今着たいヴィンテージへと昇華しているのが、
実にkiminori morishitaらしい一着です。

 

続くダブルブレステッドジャケットは、
ヨーロピアンテーラリングをベースに、
昭和から続く由緒正しきテーラーに
制作を依頼した本格仕立て。


立体的な芯地構造、

非常に繊細で職人の技量を試される
ハンドステッチ風の
AMFステッチを採用し、

覆み返しやもみ玉仕様などの
クラシックディティールも追求しました。


クラシックな技術を惜しみなく用いながら、
最後に刷毛塗り染めを施すことで、
テーラード特有の緊張感を
心地よく崩しています。



スーツほど堅くなく、
カジュアルほどラフでもない。

この絶妙な設定と空気感は、
他ではまず出会えません。


そしてこの世界観を完成させるのが
新型のテーパードパンツ。


腰回りには程よくゆとりを持たせ、
裾へ向かって美しく微妙に細くなる
ワイドテーパードシルエットは、

コートとも、ジャケットとも
セットアップでの着用ができ、
もちろん単体でも成立する万能な一本。


手仕事による刷毛塗り染めが
パンツにまで施されることで、

歩いた時の皺やドレープに合わせて
色の表情が刻々と変化し、
着る人それぞれの履歴を刻んでいきます。


このシリーズの魅力は、
伝統技法を見せつけることではなく、

京都の職人技を
フランスのヴィンテージコートや
ヨーロッパ由来のテーラリングに
組み込むことで、

クラシックを踏襲しながらも
新しい価値観を提案しています。

 

 

強撚セルビッチデニム


最後にご紹介したいのが、
テキスタイル開発から
デザイナーがこだわった
強撚セルビッチデニム


近年ではヴィンテージデニムは、
数え切れないほど存在しますし、
それを模倣したアイテムも
無数に出てきています。

kiminori morishitaが
目指したのは、


“30年穿き込まれたデニムを、
今もう一度作ること。”


そのために選んだのが、
岡山で独自に開発した
オリジナルの強撚セルビッチデニム。



通常のセルビッチよりも
強く撚りをかけた糸で織ることで、

ヴィンテージ特有の
乾いた質感を持ちながらも、
ほのかなストレッチ性を持ち
しなやかで身体に沿って落ちる、
独特の落ち感を生み出しています。


さらに縫製後には岡山の職人が
気の遠くなるような膨大な時間をかけて
一点一点手作業で、

擦り、

破り、

色を落とし、

補修を施します。


そこまで徹底することで、
長年愛用され、
幾度もリペアを重ねてきた
一本の履歴を表現しています。

ですがこのシリーズの魅力は
リアルな加工だけではありません。


ジャケットは、
所謂なGジャンとは一線を画す
4つボタン仕様に、
シングルプリーツやサイドスリットを採用。

クラシックな空気を漂わせながら、
どこかモードでモダンな
佇まいへと昇華されています。


パンツもまた、
ヴィンテージの空気感を残しながら、
現代的な太めのストレートシルエットに。


ベルトループをあえて下げることで
絶妙なローライズ感を演出し、
右フロントには2本の
ベルトループを配置する遊び心など、

今の感覚での再構築が
随所に散りばめられています。


そして個人的に最も惹かれたのが、
リペア部分の表現。

穴を塞ぐためだけではなく、
デザインとして自然に溶け込む補修跡は、
傷を隠すのではなく、
歩んできた時間として美しく残す。

kiminori morishitaらしい
思想まで感じられるデニムです。



 

加工技術だけなら、
優れたブランドは数多くあります。

ですが、


生地を一から開発し、縫製し、
職人が一点一点加工を施し、
30年という時間までデザインする。


ここまで徹底して、

「新品のヴィンテージ」

作り上げるブランドは、
世界を見渡してもないでしょう。


だからこそ、このデニムは
流行として着る、穿くではなく

これから自分の人生を
重ねていくための1着。

そう思わせてくれる、
特別なデニムになっております。



デニムをご紹介させていただいたので、
本当に最後にこちらだけ少しだけ。


ブランド創設期に
シグネチャーとして展開されていた

“チェーンデニム”

をベースに、
日本を拠点とするリメイクブランド

“REFLOS”

とのコラボレーションによって
生まれたシリーズです。


Levisの1st を彷彿とさせる
クラシックなシルエットをベースに採用。

ジヤケットの胸部とパンツの腿部に
配された特徴的な「チェーン」は、
手織りの段階で職人が
1本1本の糸がよじれないよう
丁寧に進めていくオリジナル。


一度チェーンデニムの完品を制作し
REFLOSにバトンタッチ。

そこからは一度パーツごとに完全解体。

複数層になるように
濃淡のあるデニム素材を貼る。


もう一度縫い直し
刺し子、リペア、
ダメージ、染色、穴あけといった
手仕事を重ねることで、
まるで一枚の絵画のような表情へと昇華。


再度解体し
kiminori morish
ita側に戻り
再度組み直す。

1着を制作するために
3度縫製をすると言う狂気の
制作過程を経ています。




kiminori morishitaとREFLOS

両者の美学が重なったからこそ生まれた、
受注制限が設けられている
世界に二つとない特別なシリーズです。




いかがでしたでしょうか??


27SSシーズンは
世界中のクラフトマンシップを繋ぎながら、
服の新たな可能性を提示してくれた
圧倒的ともいえるコレクションです。


細部に宿る
気の遠くなるような
職人の手仕事。


これはぜひ実際に触れて、
袖を通して、
鏡の前で体感していただきたいです。


もちろん今回ご紹介した以外にも
見逃せないアイテムが多数ございます。


インドの職人による
手刺し子の迷彩パッチワーク、

 

岡山産ダンガリーに
インド・コルカタの職人が
立体刺繍でカウボーイ柄を描いたシャツ、


植物そのものが持つ色素と輪郭を
生地へ定着させた
一点物のエコプリントシャツ。



まだまだ語り切れない
圧倒的な手仕事が揃っています。

今回はあえて一部だけのご紹介。

全貌はぜひ店頭で、
実際に触れ、袖を通して
ご覧くださいませ。


今回は27SSの
フルラインナップをご用意し、
ご希望のアイテムを
ご希望のサイズでオーダーいただけます。


さらに
デザイナー森下公則氏から
アイテムの背景や制作過程を
直接聞くことのできる貴重な機会です。


ブランドの歴史を知る方にも、
今回初めて知っていただいた方にも、

きっと忘れられない一着と
出会っていただけると思います。


3日間限りの特別な受注会、
ぜひこの機会に

職人の温もりと魂が宿る
kiminori morishitaの服

ご体感くださいませ。


皆様のご来店をデザイナーと共に
スタッフ一同
心よりお待ちしております。

 

ではでは失礼します👋


(staff:YOKOTA)

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