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Amanojak.Amanojak.

文化を織り、服にする。
MAHITO MOTOYOSHI
27SS ORDER MEETING



おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。


Amanojak.の横田です。

 

今月はイベント月間!!!

様々なブランドのPOP-UP、
受注会を開催しますのでぜひお楽しみに。


毎回ご好評いただくあのイベントを
今回も開催いたします。

早速いきましょう!!


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MAHITO MOTOYOSHI
27SS ORDER MEETING


Store Date:

2026/8/7(Fri.)〜2026/8/12(Wed.)


place:

Amanojak. 北千住店
(東京都足立区千住中居町18-10)

TEL: 03-4400-2094


event:

2023年に設立し若手ブランドらしからぬ
テキスタイルへのこだわりと
独特のパターン、漂う異文化の香りで
ファッションビクティムを魅了し続けている
ブランド

MAHITO MOTOYOSHI(マヒトモトヨシ)

デザイナーは
COMME des GARCONS(コムデギャルソン)の
パタンナーとして手腕を振るってきた、
本吉真人氏が務めています。

今回のイベントでは
27SSの新作コレクションの
試着受注会を行うイベントとなります。

 会期中の8/8(土)
デザイナー本吉真人氏が在店。
直接に対応いただける
貴重な機会となります。 

※全額前払いでの受注方式です。

※受注商品の生産数には上限がございます。

POP UP終了前に売り切れになる場合があります。
予めご了承ください。


※受注商品のお届けは各アイテムにより異なります。
1月~3月を予定しております。

※SNSなどでご覧いただきました商品を
お問い合わせでの通販にて
オーダー、購入も可能でございます。

お気軽にご連絡くださいませ。

 

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MAHITO MOTOYOSHI



26AWの受注会の際も
ご好評いただきましたが
今回も開催させていただきます!!


まずはブランドのご紹介を。


2023年のSSシーズンよりデビューの
新進気鋭ドメスティックブランド、

MAHITO MOTOYOSHI。


今ある美しい文化は
様々なものが相互作用し合い作られ、
形は変われど全て繋がっており、
服を通し文化、思想、伝統が
入り混じることで、
現代における民族服を探求する。


というコンセプトを掲げています。


日本や中国に古来より存在する
伝統的な技法によって作られた生地や
染色方法、歴史的な模様。


そうした東洋の“和服”が持つ
美意識や技術を汲み取りながら、

西洋の“洋服”という
現代的なフォーマットへと落とし込む。


東洋的でありながら、西洋的。

伝統を感じさせながら、
決して懐古的ではない。

様々な文化の境界線を曖昧にすることで、
一目見ただけでは
どこの国のブランドとも形容し難い、


独特かつ繊細な世界観と
強烈な個性を生み出しています。


ブランドのテーマである


「文化が交差する服」


その言葉を、素材、染色、柄、
そしてシルエットに至るまでの
全ての構成要素で
この上なく体現していることこそが、
MAHITO MOTOYOSHI最大の魅力です。


また日本が誇る世界的ブランド
COMME des GARCONSでパタンナーを
勤めた経歴から既視感を感じさせない
新鮮な意匠性も特徴の一つで、


一見すると大胆で個性的。




しかし実際に袖を通してみると、
緻密なパターンメイキングによって
驚くほど端正でモダンな佇まいに収まる。


文化的な奥行きと、
洋服としての美しさ。


その二つを高い次元で共存するのが
MAHITO MOTOYOSHI
というブランドです。


そして今回、
皆様にご覧いただく27SSのテーマは、


“Vestiges of Craft”


=手仕事の痕跡

と意訳できるシーズンテーマ。



目まぐるしくトレンドが移り変わり、
昨日まで新しかったものが
瞬く間に過去のものとなっていく
ファッション業態。


そんな流動的で不確かな時代だからこそ、


「確かな感触のある服を作りたい。」


そんな想いから、
今シーズンの制作は始まりました。


フォルムやシルエット、
スタイリングによって表現される
“ファッション”としての新鮮さ。


その一方で、


人の手が加わった跡や、
素材そのものが持つ手触り、
ものづくりの工程で生まれる揺らぎなど、


服という“物質”だからこそ
残すことのできる確かな痕跡。


新しさと、時間の蓄積。

ファッションと、クラフト。



異なる文化や思想を交差させてきた
MAHITO MOTOYOSHIらしく、

相反する二つを交差させ、
そのどちらにも振り切らない
両義的な美しさ
一着の中に共存させました。


また


「一過性のトレンドではなく、

時間を重ねることで深まる服の価値を

改めて見つめ直しました。」


と本人が語るように、

着ることで時間が刻まれ、
手に取るたびにその背景を感じ、
年月を重ねるほどに価値が深まっていく服。


Vestiges of Craft

完成された服の中にあえて残された、
人の手、技術、時間の痕跡。


27SSはMAHITO MOTOYOSHIという

ブランドが持つものづくりへの真摯な姿勢と、
ファッションとしての新しさ。

その両方を色濃く感じていただける
コレクションとなっています。


今回のコレクション制作において
最も時間と労力を割いたと語るのが

"素材作り"


なのでそこにフォーカスして
何点かご紹介。


柿渋染+備長炭染


まず目を奪われるのは、
何層にも時間を重ねたような、
奥行きのある色彩。

これは単純に染料で色を付けたものではなく、

製品を一度柿渋で染め上げた後、
備長炭を一着一着手で擦り込み、
揉みほぐし、
天日で乾燥させる。

その工程を何度も繰り返すことで、
複雑な濃淡と、
豊かな表情を生み出しています。


均一さではなく、
あえて不均一を尊ぶ。


人の手が介在した痕跡を、
そのまま素材へ刻み込んだ
まさに今シーズンを象徴する
テキスタイルです。


さらにプリントには、
室町時代の禅僧・絶海中津による

掛け軸

「山空松子落」を採用。

静まり返った山中で、
松ぼっくりが落ちる音だけが響く。


そんな禅の精神世界を描いた作品を、
滲みや掠れまでも含めて
大胆に洋服へと落とし込んでいます。


歴史ある日本文化を引用しながらも、
どこかモダンで、
決して古臭さを感じさせません。

それを半袖のオープンカラーシャツと、
シングルカラーコートにオン。


オープンカラーシャツは、
ゆったりとしたシルエットに
フロントの切り替えや
裾のカットオフを加えることで、

クラフト感のある素材を
モダンな空気感として表現。

一方のコートは、

肩を落としたリラックスした
シルエットでありながら、
縦に流れる美しいラインが特徴的。

どちらも主張は決して強すぎない。


それでも染色、プリント、素材、
そしてパターンが幾重にも重なることで、
他にはない空気感を生み出しています。


今回のテーマである

Vestiges of Craft


という言葉を、
最も純粋な形で体現したシリーズだと
感じています。


続いてご紹介するのは、
今シーズンの素材へのこだわりを
より日常着へと落とし込んだシリーズ。

 

白備長炭染



一見すると、
ミニマルなチャコールグレー。

ですが近くで見ると決して単色ではありません。

白備長炭と顔料を組み合わせて染色することで、
色の粒子が幾重にも重なり合い、

光の当たり方によって
濃淡や陰影が浮かび上がる、

静かな奥行きを宿した色合いに。


さらに生地は織り上げた後に
ゆっくりと揉み込みながら仕上げることで、

細かなシボ感と
ふっくらと空気を含んだような
柔らかな風合いを実現しています。


シルクを80%も
使用した生地とは思えないほど
気負いなく着られながら、

袖を通した瞬間に感じる
しっとりとした肌当たりと
自然な落ち感は格別です。

ディテールもまた秀逸。



切り替え部分には
こちらもカットオフを採用し、
製品洗いによる自然なアタリを加えることで、

整い過ぎない、
手仕事ならではの表情を演出しています。


シャツは、

肩の力を抜いて羽織れる
ゆとりあるオープンカラー。

素材の落ち感が活きることで、
リラックスしたシルエットでありながら
どこか品のある佇まいに。


ハーフパンツも、

ボリュームを持たせたシルエットによって
軽快さだけで終わらない、
ブランドらしい存在感を感じさせます。

派手な加工ではなく、
近づくほどにその奥深さが伝わる素材。

今シーズンのテーマを
日常の中で最も自然に楽しめる
シリーズです。


そして最後にご紹介するのが、

MAHITO MOTOYOSHIを代表する
シグネチャーテキスタイル、


“香雲紗(こううんさ)”


中国・広東省に古くから伝わる
伝統的な泥染め技法によって生み出される、
無形文化遺産にも登録された
歴史あるシルク生地です。


植物染料と現地の川泥、
そして天日干しを何度も繰り返すことで、


鈍く美しい光沢や、
自然が描いたようなムラ、
ハリとしなやかなドレープを兼ね備えた、
この技法でしか生まれない表情を宿しています。


そして今シーズンは、
ブランドらしい遊び心も。

ジャケット、パンツともに
リバーシブル仕様となっており、


裏返すことで、
天然繊維と化学繊維の染色差、
さらにジャカードの織りを活かした
市松模様が浮かび上がります。



表裏で全く異なる表情を楽しめる、
一着で二着分の魅力を持った仕上がりです。


ダブルジャケットは、

シャツスリーブ仕様にすることで
軽やかな着心地を実現し、


3タック八分丈パンツは、

香雲紗ならではの美しいドレープを
存分に楽しめる一本に。

着始めはハリのある立体的な表情、
着込むほどに柔らかく、
艶と落ち感が増していく経年変化も魅力。


時間を纏う素材。


それこそが、
MAHITO MOTOYOSHIを象徴する
香雲紗というテキスタイルです。


それ以外にも前シーズンに
絶大な人気を誇った

蝋纈染(ろうけつ染)

和紙100%のカルゼ生地など


非常に奥行きのある
面白いテキスタイルが揃っております。


ぜひ店頭でお楽しみください。



いかがでしたでしょうか??

 

光の当たり方で変わる色味。

手に触れた瞬間に分かる質感。

そして袖を通して完成する、
緻密なパターンメイキング。


MAHITO MOTOYOSHIというブランドは、
実際に触れ、着ることで
初めて本当の魅力が伝わるブランドだと
思っています。


さらに8月8日(土)には、
デザイナー本吉真人氏も在店。

洋服に込められた背景や、
ものづくりへの想いを
直接聞いていただける、
滅多にない機会となります。

ブランドのファンの方はもちろん、
初めてご覧になる方にも
きっと心を動かされるコレクションです。



また今回のイベントでは、
27SSシーズンの制作にあたり
ボツになってしまったアイテムを展示。

美術館のような形式でご紹介いたします。

非常に面白い物ですので、
そちらもお楽しみに。


ぜひこの機会に、
MAHITO MOTOYOSHIの世界観を
ご体感くださいませ。


デザイナーと共にスタッフ一同
皆様のご来店を
心よりお待ちしております

 

ではでは失礼します👋


(staff:YOKOTA)

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