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Amanojak.Amanojak.

メゾンを支えた技術、その到達点。
【WT. / Wolfgang Tannhäuser】
ORDER MEETING


おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。

Amanojak.の横田です!


8月は様々なブランドの
受注会、POP-UPを開催し
多くのお客様にお越しいただき、
ありがとうございました!!


9月も様々イベント
ご用意しております!


まずは初めてイベントをやる
このブランドから!

 

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Title :

【WT. / Wolfgang Tannhäuser】
ORDER MEETING


Date :
2026/9/4(Fri.)〜2026/9/6(Sun.)

Place :
Amanojak. 北千住店
(東京都足立区千住中居町18-10)
TEL : 03-4400-2094


Event : 

今回のイベントでは
27SSシーズンのコレクションを
Amanojak.で一部ピックアップ、
それに加えて26AWで発売する
ブランドのシグネチャーアイテムを
ご用意して受注販売会を開催いたします。


ブランドの世界館を存分に
感じてもらいながら
実際にサンプルをご試着いただき、
オーダーを承ります。

期間中の全日程で
デザイナーの中村“NICK”泰貴氏が
在店いたします。

ブランドのフィロソフィーや
製作にまつわるエピソード、
素材へのこだわりなどを直接聞ける
貴重な機会となります。

※SNSなどでご覧いただきました商品
お問い合わせでの通販にて
ご購入も可能でございます。
お気軽にご連絡くださいませ。


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まずはブランドのご紹介から

【WT. / Wolfgang Tannhäuser】

(ヴェーテー / ヴォルフガング・タンホイザー)


青森県に拠点を構える
縫製ファクトリー「サンライン」と、
デザイナー中村“NICK”泰貴氏による
新たなブランドプロジェクト。


ブランドの根底にあるのは、


ARS=技術
AESTHETICA=美学
AETERNA=不朽


「美学を伴う技術は永遠である」

 

という考え方。



ファッションは常に移り変わるものですが、
その中でも決して古びることのない
美しさや価値を、

“確かな技術”

から生み出そうとするブランドです。


WT.の面白さは、
一般的なデザイナーズブランドとは
少し異なるその成り立ちにあります。


ブランドのメインアイテムの生産を
一手に引き受ける
縫製工場サンラインは、

国内外の様々なブランドの洋服を
長年にわたり形にしてきた
テーラリングを得意とするファクトリー。


裁断、縫製、プレスはもちろん、
毛芯仕立てや手縫いのボタンホールまで、
一着の洋服を作り上げるための
技術と人、そのほとんどを
自分たちの中に抱えています。

THE ROWをはじめとする
国内外の数多くの
コレクションブランドの生産を
請け負ってきたことからも、
その技術力の高さが窺えるかと思います。


言ってしまえば、

これまで数え切れないほどの
“誰かの服”を作ってきた職人たちが、


その蓄積してきた卓越した技術を
自分たちの表現のために使い始めた。

そこにWT.というブランドの
大きな面白さがあります。


そして、その技術を単なる

「仕立ての良い服」

終わらせないのが、


Amanojak.ではお馴染みのブランド
SUBLATIONSのデザイナーも務める

デザイナーの中村“NICK”泰貴氏


自身もテーラーの現場を経験し、
その後はデニムやスポーツウェア、
コレクションブランドなど、
異なる領域の服作りに携わってきた人物です。


だからこそWT.の洋服は、
クラシックなテーラリングへの
敬意がありながら、
決してそれだけには留まりません。


正統な仕立てを知っているからこそ、
シルエットを僅かに崩し、
バランスを変え、

現代のファッションとして
大胆に再解釈することができる。


“上手に作る”だけではなく、

“何を美しいと考え、どう作るのか”。


デザイナーの美学と、

それを寸分違わず形にできる
ファクトリーの技術


この2つが最初から
同じ目線で服作りに向き合えることこそ、
WT.最大の強みだと思います。


デザイナーはこう語ります。


「世界的に見ても稀有な技術を持つ

工場の見本市的な存在になる。

ファッション界のF1カーのように。」


その言葉通りWT.が目指すのは、
世界最高の工場が持つ技術の限界を、
ファッションとして形にすること。

技術そのものを目的とするのではなく、
その最高峰を“着たい服”へと昇華する。


それこそがWT.の考える、
ファクトリーを背景にするブランドの
新しい在り方です。


大量生産でも、
職人技を誇示するための服でもない。


長年積み重ね、圧倒的とも言える
日本の技術を土台にしながら、
今だからこそ着たいと思える
新しいテーラリングへと更新していく。


「技術」を「美学」に変え、
その美しさを「不朽」のものへ。


WT.は日本が培ってきた
確かなものづくりを
次のファッションへと
繋いでいくブランドです。

そして本題となる今回のイベントでは
ブランドの魅力を
十二分に味わえるラインナップを
ご用意しました。


まずはブランドの真骨頂


"テーラード"



WT.というブランドを知る上で、
まず袖を通していただきたいのが
やはりジャケットです。


26AWで展開されたのは、
シングルとダブル、
2型のテーラードジャケット。

コンケーブに近い
構築的なスクエアショルダーに、
固めの毛芯を用いた
非常に端正で緊張感のある仕立て。


一方で
ヴィンテージのワークウェアから
着想を得た袖のカフスや、

随所に施された
繊細なコードパイピングなど、

クラシックなテーラードを
完成形とせず、
異なる時代やジャンルの要素を
違和感なく融合させます。

 

日本国内のウール名産地で
織り上げたフォーマルブラックの生地に、

ジュエリーデザイナーと共同開発した
刻印入りのオリジナル金属パーツ。


ディティールは
デザイナーが所有する
1900年代の燕尾服を研究し、
シルク切替の拝絹と
刺繍入りのラベルへと落とし込むなど、

一見するとミニマルな佇まいの中に、
語れる背景と技術が
これでもかと詰め込まれています。


そしてそれらを下支えする、
圧倒的な技術。

これに関しては実際にご覧いただいて
ご説明したいことが
これでもかとありますので
ぜひ店頭でお話しさせてください。


そして27SSでは、
そのテーラリングを軸にしながら
幅広く発展させました、

生地には、
ウール50%、リネン50%の
清涼感ある素材を採用。


ジャケットの構築的な
肩周りは残しながら、
春夏らしい軽やかな素材使いによって、

WT.が誇るテーラリングに、
26AWとはまた異なる表情を与えています。


シーズンごとに
アプローチを変えながら、
一貫した美学を感じさせるのも
WT.の強みで、面白さです。

特にパンツは面白く、
60〜70年代のMODSを意識した
ナローシルエットから、

美しく裾へ広がるフレア、

深いアウトタックを取った
ワイドパンツやショーツまで。


同じジャケットでも、
合わせる一本によって
全く違う人物像が生まれるような
振り幅を持たせています。


様々なシルエットのパンツとの
セットアップを提案しつつつも
決して奇抜に見えないのは

サンラインが培ってきた

“正しく、美しく仕立てる技術”

が存在しているからこそ。


正統を知っているから、崩せる。
技術があるから、遊べる。

WT.が掲げる

「ARS=技術

「AESTHETICA=美学」

の関係性を、
最もストレートに体感できるのが
このテーラードラインだと思います。


今回のPOP-UPでは、
27SSの新作だけでなく、
26AWで展開される
ウールギャバジンのジャケットも
併せてご用意いたします。


シーズンによって素材や
アプローチは変わりながらも、

その根底に流れる
テーラリングへの美学と
圧倒的な技術は変わりません。


異なるシーズンのジャケットを
一度に着比べられるからこそ、
シルエットや素材の違いだけでなく、


「WT.がテーラードを
どう考え、
どう捉えているのか」


それをこれでもかと体感していただける、
またとない機会となっています。



続いてご紹介するのは
27SSを象徴する加工シリーズ


DECAY加工

BURN COAT加工


ベースとなるのは、
ウール58%、リネン42%で織り上げた
ざっくりとした表情のツイル素材。


そこへ施されるのが、

京都の老舗着物工場と

岡山のデニム加工場、

それぞれの職人技を掛け合わせた
2種類の特殊加工です。


“DECAY加工”は、


京都の職人による
伝統的な染色技術を応用し、

まるで長い年月を経て
朽ちていったかのような
色の濃淡や奥行きを表現。


対して“BURN COAT加工”は、


岡山のデニム加工技術を用いて、
裾や袖口を中心に
焼け焦げたような色彩を作り出しています。


どちらも単純な
加工ではなく、
職人の技術によって生まれる
ムラや揺らぎまでを、
洋服の表現へと昇華しています。


さらに今回のコレクションでは、
その加工をジャケットや
ハンティングウェアだけでなく、

テストパイロットジャケットを
モチーフにしたブルゾンなど、
異なる背景を持つ洋服へと
落とし込んでいます。


さらに特筆すべきは、
コラージュアーティスト

“Lira Wrap”

とのコラボレーションによる
スペシャルピース。


写真や紙、異なるイメージを
切り取り、重ね合わせ

本来の意味や輪郭を崩しながら
新たな作品へと再構築していく
Lira Wrapのアートワーク。


今回はその作品を
“洋服”という新たなキャンバスへ。


アートワークを刺繍へと置き換え、
さらに京都の職人が
一着ずつ手作業で刺繍や
ペイントを加えることで、
平面だったコラージュに
新たな質感と奥行きを与えています。


切り、重ね、再構築するLira Wrap。
仕立て、加工し、洋服へと昇華するWT.。


異なる二つのものづくりが
重なることで生まれ、
それを卓越した技術で下支えする。

まさに27SSを象徴する
アートピースとも呼べるアイテムです


テーラードでは
狂いのない精度を追求し、

染めや加工によって生まれる
偶然性や個体差までデザインする。


完璧に作る技術

美しく崩す技術。


その両方を同じブランドの中で
成立させてしまうところにも、

WT.が掲げる

「美学を伴う技術」

の意味を強く感じていただける
シリーズとなっています。



最後はデザイナーが愛する


“デニムシリーズ”


をご紹介。



テーラリングと並び、

NICK氏自身が長く携わり、
深い造詣を持つデニムも
WT.を語る上で欠かせない存在です。


ヴィンテージデニムの名作を
そのまま再現するのではなく、

ワークウェアやストリートカルチャー、
異なる年代のディテールを拾い上げ、
WT.なりの解釈で組み直していること。


象徴的なのが、
セルヴィッチデニムを使用した
デニムジャケット。

一見すると馴染みのある
クラシックな佇まいですが、


よく見ると
ワークジャケットに見られる
様々なディテールが、

まるでレイヤードするように
複雑に組み合わされています。

テーラードで見せた
緻密なパターンメイキングとは
また違った方向から、
WT.の技術力を感じられる一着です。

そしてパンツには、
デザイナーが愛する
90年代アメリカ西海岸の

“PUNK KIDS”

のムードを投影。



当時のスケートスタイルを
イメージしたシルエットに、

サスペンダーボタンを配置することで、
粗野になりがちなデニムに
程よい品を加え、

USEDモデルには岡山の加工工場で
職人が一点ずつ手作業による
USED/DAMAGE加工を施しています。


カルチャーとしてのデニムと、

日本が誇るデニム作りの技術。


その両方を一つの洋服の中で
成立させているのが
WT.らしいところ。


さらにデニムドレスシャツでは、
ポイントの長い襟や
ダブルカフス、天然貝ボタンといった
ドレスウェアの要素と、

ワークウェアを思わせる
ジャケットライクな袖を融合。



“デニム=カジュアルウェア”

という固定観念まで
軽やかに崩していきます。

そして、このデニムシリーズと
ぜひ合わせて見ていただきたいのが
サーマルカーディガン。


ヴィンテージの
ミリタリーアンダーウェアを着想源に、
天然素材のダブルフェイス生地や
独自のレイヤードネックを採用し、

本来インナーであるサーマルを
一枚でも成立する
現代的なカーディガンへと
再構築しています。

テーラードでは
クラシックを現代へと更新し、

デニムやサーマルでは
ヴィンテージやカルチャーを紐解きながら、
WT.の美学で新たな洋服へと作り変える。


好きだからこそ深く知り、
深く知っているからこそ、
自由に崩すことができる。


NICK氏の洋服への偏愛性と、
WT.のものづくりへの姿勢が
色濃く表れたシリーズです。


また、細部に宿る
WT.の美学とこだわりも
見逃せません。


ほぼ全てのアイテムに配されるのは、
経年変化も楽しめる
白真鍮製のシグネチャープレート。



モチーフは、


“針のないアンティークウォッチ”。


時間を刻まない時計によって

“永遠性”を表現し、

ブランドが掲げる
思想を象徴しています。

ファスナーの裏側にも
ブランドのテーマを刻むなど、
目立たない細部にまで
WT.のモノづくりが息づきます。


 

いかがでしたでしょうか???


テーラード、加工、アートピース、
そしてデニム。


ここまで振り幅のある洋服を作りながら、
そのすべてを一本に繋いでいるのが、


「美学を伴う技術は永遠である」


というWT.の思想です。

今回のPOP-UPでは、
26AWから27SSまでを通して、
そんなWT.のものづくりを
存分に感じていただける
ラインナップをご用意しています。


技術を知るほど面白く、
袖を通すほど、その美しさに納得する。


そして今回だからこそ、
シーズンを跨いで見比べることで
WT.が追求する美しさの輪郭を
より明確に掴んでいただけるはずです。


ファクトリーの技術と、
デザイナーの美学が
本気で向き合うことで生まれる洋服。


WT.の洋服はただ眺めるだけでなく、
ぜひ実際に袖を通していただきたい。


そこに込められた技術が
決して技術だけで終わらず、
いかにファッションとして
昇華されているのか。


WT.が描く新たな洋服の可能性を、
ぜひこの特別な機会に
存分にお楽しみください。


さらに
今回のPOP-UPでは、
デザイナー 中村“NICK”泰貴氏が
全日程で在廊予定。

ご本人から直接お話を伺える
特別な機会もございます。

デザイナーとの対話を通して
ブランドの世界観を
存分に味わってください。


デザイナーと共に
スタッフ一同皆様のご来店、
心よりお待ちしております。


ではでは失礼します👋


(staff:YOKOTA)

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