【JUNYA WATANABE MAN】
×INNERRAUM
エステル
リップストップ
キルティングコート
【アイテム】
誰もが知る世界的デザイナーズ、
COMME des GARCONS(コムデギャルソン)にて、
川久保玲氏と共に
トップデザイナーとしてブランドを支える、
渡辺淳弥氏により立ち上げられた、
JUNYA WATANABE MAN(ジュンヤワタナベマン)の
×INNERRAUM
エステルリップストップ
キルティングコートです。
【デザイン】
ベルリンの新世代バッグブランド、
INNERRAUM(インナーラム)との
コラボレーションによる、
今シーズンのクリエイティブを
象徴するかのような
注目のコートが満を持して登場。
キルティングコートの上に
ユーティリティーなベストを羽織ったかのような、
INNERRAUMならではの近未来的な
ディテールワークを施したデザインに。
INNERRAUMの
アイコニックなディテールである、
生き物の殻を思わせるような
有機的なフォルムのポーチを
右胸に配しており、
圧巻の存在感を放つと共に
フューチャリスティックなデザインに
総仕上げ。
それだけではなく、
ジップポケットを
フロント両サイドと内側、
背面を覆うポケット2つと
スナップボタンで開閉できるベントなど、
ユーティリティーな
ディテールワークを結集することで、
一つのデザインを成しており、
コートらしい存在感の強さを
一層増しています。
フーデッドのキルティングコートという、
JUNYA WATANABE MANらしい
オーセンティックな意匠のチョイスながらも、
INNERRAUMのディテールが
見事に組み合わさることで、
普遍的になり過ぎずに
モダンに洗練されていることも
デザインのポイントです。
【マテリアル】
ポリエステルの
滑らかなマイクロリップストップを
メインに使用することで、
近未来的なデザインを一層強く演出。
ベストのような部分は
マットな質感のポリエステル生地を
チョイスすることで、
ボディーのリップストップとの
コントラストを生み出していることも
特徴となっています。
中綿もダイヤモンドキルティングで
満遍なく偏りなく詰め込むことで、
余計なボリューム感がないことも
特筆すべき点。
【シルエット】
中綿入りのコートながらも、
無駄なボリューム感が出ないように
ストンとした直線的なシルエットで構築。
中にレイヤードもしやすく、
普遍的で万能なシルエットながらも
洗練された雰囲気は、
JUNYA WATANABE MANならではの
デザインとパターンニングの
底力による賜物です。
今シーズンのコレクションの中でも
一際注目を浴びている、
シーズナルで象徴的な
デザインでありながらも、
JUNYA WATANABE MANならではの
異なる要素のミックス感を
しっかりと感じていただける、
傑作アイテムとなっています。
-JUNYA WATANABE MANのアイテムは、
【千駄木店】にて取り扱っております-
MADE IN JAPAN
SIZE(cm)
S/裄丈84 身幅60 着丈95
M/裄丈87 身幅62 着丈97
MATERIAL
(OUTSIDE)
POLYESTER 100%
(LINING)
POLYESTER 100%
(PADDING)
POLYESTER 100%
(OTHER 1)
POLYESTER 100%
(OTHER 2)
NYLON 100%
(LEATHER PARTS)
SYNTHETIC LEATHER