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Amanojak.Amanojak.

正しさを疑い、曖昧さを纏う。
【VIVIANO】
MENS(UNISEX) COLLECTION
26AW ORDER MEETING

 

おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。

Amanojak.の横田です。


先日まで北千住店では

【MAHITO MOTOYOSHI】
26AW ORDER MEETING


今週末までは千駄木店では

【SUBLATIONS】
SEC.16 ORDER EXHIBITION
&
SEC.15 POP-UP STORE


開催しておりますが、
今月は怒涛のPOP-UP月間ですので
3/19〜開催するこのイベントの
ブログも早速公開です🔥



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【VIVIANO】
MENS(UNISEX)
COLLECTION
26AW ORDER MEETING


Store Date :
2026/3/19(Thu.)〜2026/3/22(Sun.)


Place :
Amanojak. 千駄木店
(東京都文京区千駄木3-31-12) 
03-5834-7879

Amanojak. オンラインストア
(商品一覧はこちらから)

 

Event :

VIVIANOは2015年に「VIVIANNO SUE」を設立し、
2020年にブランド名をVIVIANOに改名した、
新進気鋭の注目ブランド。

2025SSシーズンより
メンズコレクションを開始。
中国出身、アメリカ育ちで
日本の文化ファッション大学院大学を卒業した
ヴィヴィアンノ・スーが
デザインを行っている。

今回のイベントでは
26AWシーズン
メンズ(ユニセックス)コレクションを
フルラインナップでご用意して
受注販売会を開催いたします。

また、オンラインストアでも
受注を承っています。

 ※全額前払いでの受注方式です


※受注商品の生産数には上限がございます。
POP UP終了前に売り切れになる場合があります。
予めご了承ください。

※受注商品のお届けは各アイテムにより異なります。
2026年7月を予定しておりますが、
生産の遅れなどでお届けが遅れてしまうことがあります。
あらかじめご了承ください。

 ※SNSなどでご覧いただきました商品を
お問い合わせでの通販にて
受注販売も可能でございます。
お気軽にご連絡くださいませ。

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昨年の8月ごろに
26SSの受注会を開催いたしまして
多くの反響をいただいた
VIVIANO mensの受注会イベントを
今シーズンも開催いたします!!


上からの物言いになってしまって
大変申し訳ないのですが
一点だけ先にお伝えさせていただくと


26AWのVIVIANOは

びっくりするくらい良かった。

 

それだけお伝えして
まずはブランドの紹介をさせていただきます。


 

東京を拠点に活動する ファッションブランド

 

VIVIANO(ヴィヴィアーノ)

 

 は、デザイナー Viviano Sue(ヴィヴィアノ・スー)
によって2015年に設立。

 

中国に生まれ、アメリカで育ち、
日本の文化ファッション大学院大学を卒業後、
東京に根を下ろしたデザイナーの、
多文化的な背景を武器に

アバンギャルドながらも
エレガンスとドラマチックを融合させた
コレクションはカルト的な人気を誇ります。



当初は「Viviano Sue」としてスタートしましたが、
2020年秋冬よりブランド名を「VIVIANO」へと刷新。
以降、東京コレクションを
代表する存在のひとつとして注目を集め、

2022年には
「TOKYO FASHION AWARD」
を受賞。


日本のみならずその独自の世界観を、
世界に発信し続けています。


ブランドコンセプトは


「Chaos in shimmer through the veil of order
秩序のヴェールを透かして
揺らめくカオス」


 

服飾の歴史を正しく深く理解し、
力強い土台として下支えするパターン。

それの上をチュールやラッフル、
フリルなど装飾が繊細かつ奔放に広がる
これがVIVIANOというブランドです。

 

ブランドの根底にあるのは、

“混沌の中に秩序を見出す” 

美意識。



それにより数多あるブランドの中で

 

ドラマチックな
アートピース的でありながら、
リアルクローズでもある


という唯一無二の存在感を放ちます。

 

 

そして今回受注会を開催するのは、
25SSシーズンからスタートした
VIVIANOのメンズコレクション。



端的に表すなら
ブランドのフィロソフィーである


「甘さ(ラッフル/チュール)

×

構築(テーラリング)」


をオーバーサイズに終始せず
男性の体に最適化したライン

マスキュリンとフェミニンの境界を
なくすと言うよりは。


溶けるまたは融合する


が近いような


"ジェンダーを横断する美"


が表現されています。

 


そして今回のイベントの肝である
26AWのシーズンテーマは

 

ʻʼOn Ambiguity: His Caseʼʼ




これまでのVIVIANO mens COLLECTIONは、

レディースコレクションにおいて
圧倒的な存在感とカルト的人気を誇る
ブランドであるために
あくまでそこから派生した
メンズコレクションという立ち位置でした。


「ウィメンズの思考でメンズ服を作ったとき、
何が生まれるのか」


という問いが過去3シーズンにわたり、
コレクションの中心に
据えられてきました。



ラッフルやチュールといった
女性的な装飾やディテールを、
メンズ服へと移植することで、

ジェンダーの境界を揺らがせる表現を

試みてきていました。


しかし26AWではその視点を大きく転換。


フェミニンをメンズに

“移植する”のではなく、

メンズウェアそのものの内側に
ブランドのコンセプトでもある

 

曖昧さや揺らぎを内包させる。


ことを明確にイメージし制作されました。



そもそもVIVIANOは

"メンズウェアへの違和感"

感じていて
今回のコレクション発表に際し、
このようにおっしゃっています。


「メンズウェアは⻑らく
規律やドレスコードによって
強く統制されてきた。

それは秩序であり、
同時に男性性と結びついた
「正しさ」でもあった。

現代において、その枠組みはむしろ
強固になっているように感じられる。

あらゆるものが明確に定義され、
細分化され、
曖昧さや揺らぎは排除されていく

かつて確かに存在していたはずの
言葉にされない余白は、
次第に失われている。」


今回のコレクションでは、
そんな現代を憂いながらも
我々と同じ状況の中にいる架空の


“彼”


を象徴的な存在として描き、
コレクションを展開しています。



規範の中にいながら、
どこか馴染みきれない。

 

従いたい気持ちと、

裏切りたい衝動。


受け入れたい部分と、

拭えない違和感。

相反する感情を抱えたまま揺れ続ける
曖昧で矛盾した存在としての「彼」
その感情や揺らぎをそのまま服に落とし込み、

ブランドコンセプトである


秩序の中に潜むカオスを
可視化したコレクション

 

となっています。

 

そしてブログ冒頭でも書いたように

26AWのVIVIANOは本当に良かった。



さらにいうとルックで見ていた印象や、
ラックにかかっているよりも
ずっと自然に高揚感を持って
着られるのが印象的でした。

 

VIVIANOがアイテム製作をする上での
平時の流れは

プロダクト製作をして
それにどんなテキスタイルが合うか、
という流れののですが、

今回のコレクションでは
テキスタイルセレクトから
アイテム制作をスタートすることで、

これまでもVIVIANOがもっていた
ドラマチックな装飾性や
アートピース的な魅力をそのままに

 

テキスタイルの説得力
×
クラフトマンシップを感じる装飾

 

という掛け合わせによって
メンズウェアとしての
完成度が数段上がっています。



さらに前回までと異なる出発点で
コレクション制作をスタートしたがために
パターンの見直しもされています。

元々卓越したパターン技術を
持ちながらも、
26SSまではレディース発のアイテムを
メンズでどう表現するかという
ところが出発点だったのが、


最初からメンズコレクションを
制作することで



本来の柔らかな丸いパターンに
男性的な端正さが加わることで
どんな年齢層の男性でも着用できる
アイテムがラインナップされています。


レディース発のブランドが
メンズウェアをやり始めた時にありがちな
カッコ良さ、端正さに終始するわけでも
ただ得意な甘さを加えるのでもなく、

 

あくまでメンズウェアとしての
骨格をベースにしながら
そこに装飾が入り込み、
時には溶け込み、
時にはわずかに違和感として
浮かび上がる。

 

そのバランスが非常に巧みで
VIVIANOでしか
成立しない表現になっています。



「フェミニン」でも
「マスキュリン」でもなく、
そのどちらにも完全には属さない

 

曖昧な美しさ

 

が表現されています。



そして今回のイベントで
必ず袖を通していただきたいのが、

 

同色のコードを刺繍することで
悪目立ちすることなく
VIVIANOのアート性を表現する

French Corded Oversized DB Blazer



デザインもさることながらパターンが美しく
テキスタイルの説得力抜群の
今シーズンならではの一着です。

 

さらに昨シーズンやっていた
パフスリーブを
男性でも無理なく
着用できるようにパターン修正をした

Puff Sleeve DB Jacket


得意の丸みのあるシルエットを
レザーでも表現した

Leather Balloon Harrington Jacket

 

メランジツイードのらしい配色の
テキスタイルを高い技術を必要とする
ブランケット刺繍によって
仕上げることで迫力を持たせることで
フェミニンになりすぎないよう仕上げた

Melange Tweed Jacket

 

得意のスポーツテイストのセットアップは、
今シーズンも抜群の仕上がり。



ブランドらしいビビットでありながらも
馴染みのいい色使いは
今シーズンも健在で

それを少し膨らみのある素材でやることで
表情と差別化を図ったニットも必見。

 

深いタックの入ったショーツは
広がりながらも収まりよく、
このLOOKのように
同素材のヘビーアウターと共に
セットアップ着用が抜群にイケてるし、

この生地も非常に良かった。




VIVIANOらしい
シルエットの違和感はそのままに
テキスタイルの良さによって
抜群のコレクションになっております。




いかがでしたでしょうか???


今回のVIVIANO mens 26AWは、
個人的にとても完成度の高いシーズンだと
感じています。

テーマとして掲げられている

“曖昧さ”

をただコンセプトとして語るのではなく、
しっかりと服として成立させている。

しかもそれを、
メンズウェアとしての骨格を崩さずに
表現しているというのが
特筆すべきところです。




ラッフルや刺繍などの装飾、
VIVIANOらしいシルエットの違和感。


そのどれもが今回のコレクションでは、
より自然に、より説得力を持って
メンズでも着用できるように
服に落とし込まれています。

そして今回の受注会では、
そんな26AWのメンズコレクションを
フルラインナップで
ご覧いただける機会となっています。


改めてですがVIVIANOは


袖を通して、体に纏うことで
完成するブランドだと思います。


まずは見に来て、
袖を通すだけ通してみてください。
ご自身のファッションの視野が
明確に広がる、広げられるブランドです。

新しい発見をしにぜひ千駄木店へ。

 

皆様のご来店をスタッフ一同、
心よりお待ちしております。



ではでは失礼します👋


(staff:YOKOTA)

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